昨年12月、あびる優さんと離婚し、一人娘を育てている才賀紀左衛門さんについて、ネグレクトを疑わせる記事が文春オンラインに掲載されました。しかしよく読むと酷いのは才賀さんではなく…

 

 

 

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 才賀紀左衛門がネグレクト!?

 

文春オンラインには、「あびる優元夫を娘の学校が“ネグレクト非難”《お父さまはサポートをされていません》名指しでメール一斉送信 人気の“パパブロガー”才賀紀左衛門に一体何が?」というタイトルで、一人娘が通っていたインターナショナルスクールが8月中旬に保護者へ宛てたという次のようなメールが掲載されていました。

 

 

出典 文春オンライン

 

 

タイトルとこのメールを見ると、才賀さんは娘さんにコロナ感染が疑われる症状があったのに検査を受けさせず外で遊ばせているとんでもない保護者のようです。

 

昨年12月、才賀さんとあびる優さんは、あびるさんも把握していないような状況で離婚を発表しました。親権は才賀さんです。

 

しかし、離婚自体は裁判所の関わらない協議離婚です。それで親権が才賀さんになったということは、離婚時に二人がそう同意したということです。

 

後に才賀さんが明かしたところによると、あびるさんの度重なる夜遊びと、深夜に泥酔して帰宅した後に熟睡している娘も起こす程に騒ぐ、などがあり離婚を決意。あびるさんも離婚に合意したそう。しかし、あびるさんは親権を武器に離婚届への記入を渋ったりはぐらかしたりだったといい、やっと記入してくれたところで、提出日については合意がない中、また撤回される前にと離婚届を一人で提出したとのこと。

 

その結果が、あびるさんがお世話になっている和田アキ子さんにも知らせず離婚していたという事態です。

 

 

あびる優離婚!「親権は夫・才賀紀左衛門」に透けて見える離婚原因

 

離婚後もあびるさんはお子さんに対する愛をSNSで綴ったり、親権について係争中だという話もあります。

 

一方で才賀さんはたびたびお子さんのために作ったお弁当やお絵かきなど子育ての様子をSNSで公開し、育児に熱心な様子でいたのに、素顔は違ったのか、そもそも離婚の原因って?というような内容ですが、この記事は絶対に最後まで読まなければいけないものでした。

 

 

 異常なのはママ友とスクールだった

 

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[以下引用]

そんな状況下で起きた“A子ちゃん通学拒否事件”について、同じスクールに子供を通わせる保護者が説明する。

 

「昨年の12月に離婚して以来、A子ちゃんは父親の才賀さんと才賀さんの母親との3人暮らし。あびるさんは、才賀さんにA子ちゃんとの面会を許可してもらえないとひどく落ち込んでいました。そんなあびるさんを見かねたママ友の協力もあり、春頃にスクールでA子ちゃんと少しだけ話ができたんです。

 

しかしあびるさんとA子ちゃんを会わせたくない才賀さんはそれを聞いて激怒。A子ちゃんをスクールに通わせなくなった。その口実として『体調が悪い』などとスクールに対して言い訳をしていたようです。

 

ところが、それがやぶ蛇になった。『体調が悪い』と聞いたスクール側がA子ちゃんのコロナウイルス感染の可能性を指摘したのです。そして『PCR検査』と『2週間の自宅待機』を才賀に要請した。実際にはA子ちゃんは元気だったので、才賀さんは検査を受けさせることもなく、A子ちゃん自身も普通に外で遊んでいた。それを他の保護者たちが目撃し、スクールに“通報”したわけです。

 

熱があるはずのA子ちゃんが外で遊んでいるのはおかしいと、スクールは才賀さんの行動に疑念を持ちました。それで保護者に一斉メールを発信した。その後もスクールと才賀さんの話し合いは続いたそうですが、意見がかみ合うことはなく、A子ちゃんもスクールには戻りませんでした。夏頃に、友達に別れの挨拶もないままスクールを退学してしまいました」

[文春オンライン]

 

 

離婚後まったくお子さんに会わせなかった才賀さんも非情だとは思います。

 

そこに原因を求めるなら、才賀さんが悪い、ということでしょう。

 

しかし、親権のある才賀さんの同意なくスクールでお子さんに会わせるよう手引したママ友って。

 

離婚理由については結構大きく報じられましたし、2月には子連れで不倫旅行に行っていたという報道もあり、そりゃ会わせたくない才賀さんの気持ちもわかるな、という感じだったのに。

 

 

 

あびる優不倫疑惑。子連れで浮気相手の証券マンと二泊三日の旅行へ。同行友人も憤り

 

また、もしもスクールに事前に事情を説明していなかったなら、それで一方的に不信感を持って休ませたなら、それも才賀さんに非はあると思います。

 

しかし、もしもそうだったとしても、こうやって保護者全員に一斉メールでこんなふうに知らせるスクールっておそろしい…。ちょっとズレますが、インターナショナルスクールだそうですが、一斉メールは日本語、というのにも違和感。

 

さらに怖いのが、この文春オンラインの記事のタイトルです。

 

「あびる優元夫を娘の学校が“ネグレクト非難”《お父さまはサポートをされていません》名指しでメール一斉送信 人気の“パパブロガー”才賀紀左衛門に一体何が?」

 

記事全部を読めば、え、これネグレクト??違うでしょと思う内容ですが、世の中にはタイトルだけしか見ない人、長文を読めないと言う人もいるんですよね。

 

ネット掲示板を見ると、そんな人が「やっぱり胡散臭いと思ってた」「過剰に子煩悩アピールする人って怪しいよね」みたいな感じで、才賀さんがネグレクトしていたように理解している人もいます。

 

才賀さんからしたらそれは非情に不本意なことですが、そういうマイナスなことって、違うと発信してもなかなか覆せないんですよね。

 

これはもう、訴訟レベルの報じられ方なように思います。

 

◆え、ちょっと待って!!

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※この中にあびる優がいると言われて

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