市川海老蔵さんが大ピンチです。

妻の姉小林麻耶さんの暴露に続き、週刊誌に多重交際を報じられました。

妻の小林麻央さんが亡くなって以降、子煩悩な父として認識されてきましたが、それらがすべて虚構だった可能性が・・・

 

 

 

小林麻耶、暴露

 

 

[以下引用]

『小林麻耶暴露』と題した動画では、深々と頭を下げた小林がなぜか「松居一代です」とあいさつして「冗談です!」とニッコリ笑うところからスタート。

 

小林は「たくさん言いたいことがありまして、何から伝えたらいいかと思ったのですが、言いたいことを言っていきたいと思います」と切り出すと、「女性遊びをカモフラージュするために、私のものすごく大きなプライベート(離婚)を勝手にブログに上げました」

 

と市川海老蔵のことを非難した。

 

約14分間にわたり、海老蔵に対する恨み辛みを吐き捨て、最後は「妹(小林麻央さん)からも相談を受けていました。苦しいよ、死にたいよ、離婚したいよって」と涙ながらに語っている。

 

「小林は、海老蔵が麻央さんのお見舞いに来て5分も経たずに出ていったことや、麻央さんが亡くなった日に義父に向かって、『こんなに高いマンション借りたばっかりなのに』と発言し、絶句したことなどを暴露。小林の話の真偽は定かではありませんが、少なくとも公の場で身内事情を告白することを疑問に思う人も多いようです」(芸能ライター)

[まいじつ]

 

 

暴露話をアップしたことに対しては賛<<<否くらいで両論ありますが、まいじつさんが抜粋したのがこちら。

 

 

《動画を視聴しましたが…何か違和感というか、声の抑揚だったり、どこか演じているみたいな印象がありました。家族間の醜い部分を、こんな方法で公にして、かえって状況を悪化させているんじゃないかなと不安になります》

《この騒動を目にして、麗華ちゃん勸玄くんの悲しむ姿が想像できます。大人のゴタゴタで、子供を傷つけないでほしい》

《松居一代さんの事を冗談で使うってのも松居一代さんに何だか失礼だし、かんげんくんと、れいかちゃんのお父さんの事を悪く言うのも良くないです。身内を攻撃するのは本当に醜いです》

《この内容が真実だったとしても、YouTubeなどに一度アップしてしまったらもう取り返しがつかない、元夫のチャンネルでそういったことを話すことの違和感、親しみを抱いているという人物にわざわざ松居一代さんを挙げるといった行動には恐怖を覚えます》

[まいじつ]

 

 

麻耶さんによると、4月に離婚したことを報告したときに公にしないでいいと言ったのは海老蔵さんなのに、10月になって「おかえり」と、麻耶さんの離婚をにおわせ久々に姪甥に会ったかのようにSNSに書いたのは、自分の女遊びが報じられたのをより大きくなりそうな話題で打ち消すためだと歌舞伎関係者に言われたとのこと。

 

ありましたよね、海老蔵さんが複数女性とホテルに行っているという報道。

 

振り返ると、このニュースをNEWSポストセブンが報じたのが10月14日、海老蔵さんが「本当に、、おかえりなさい、色々あったけれど関係ない、久しぶりに!! 今日は麻耶ちゃんと晩御飯」とブログに書いたのが10月29日。

 

あのとき2週間も炎上していたかちょっと記憶にはないですが、まあ、公開することないよと言っていた人が自ら公開しちゃったら、え、なにそれってなりますよね。

 

麻耶さんが動画で暴露したように、5秒も病室にいられなかったとか、5~10分いたときも競馬新聞を見ていたとか、亡くなったその日に「高いマンション借りたばかりなのに」と言ったとか、そのあたりが本当なら、積もりに積もっているものもあったでしょうし。

 

麻耶さんの動画での暴露の真偽を問う声もありますが、麻耶さん、途中何度も深く呼吸している場面があるんですよね。それが、こみ上げるものに暴走しないよう、興奮しすぎないよう、コントロールしている感じを受けました。

 

個人的には、元夫の國光吟さんは怪しいことこの上ないと思っています。

 

 

コロナ利用し遠隔施術で30分7500円の荒稼ぎ?小林麻耶の夫・國光吟がうさんくさい…

 

でも正直なところ、海老蔵さんもうさん臭い…。

 

 

思い出される市川海老蔵暴行事件

 

 

本日発売の女性セブンが、海老蔵さんのSNSナンパ、多重交際を報じています。

 

[以下引用]

「海老蔵さんは、SNSのメッセージ機能を使って一般の女性やインスタグラマー、ティックトッカーなどに声をかけて、会う約束を取り付けているようです。平たく言うと『SNSナンパ』で、多重交際をしているんです」(芸能関係者)

[NEWSポストセブン]

 

ということで、A子さんやらB美さんやらC子さんやらをとっかえひっかえデートしたりホテルへ行ったりしているとのこと。

 

麻央さんとの夫婦関係が美しい記憶として残ってはいますが、海老蔵さんもまだ若いですし、市川宗家という立場からも、次の恋なり結婚なりある得るのは当然のことです。

 

しかし、前回といい今回といい、お相手がSNSでのナンパって。

 

絶対結婚する気ないですよね。

 

それはそれで麻央さんや、子供2人の存在があるからかなと思わないでもないですが、明らかに遊びすぎ。

 

その間、お子さんは2人でお留守番でしょうか。

 

年齢的にお留守番ができない年齢ではないですが、麻耶さんが暴露したところによると、麻央さんが存命の頃から女遊びはあったとのこと。

 

麻央さんとのことがあって忘れられかけている気もしますが、海老蔵さんはもともと夜遊びが激しく女性関係も派手な人でした。

 

その結果、2010年12月に六本木でボコボコに殴られるという事件になっています。

 

なんだかんだと憶測も含めて報じられましたが、結局のところは、第一子妊娠中だった麻央さんを家に残し夜遊びに出たところ、女性関係で関東連合の伊藤リオンさんとトラブルになり、ボコボコに殴られたと、そういうことのよう。

 

ボコボコ事件後、海老蔵さんは会見を開き涙ながらに「麻央と一緒に生まれ変わる」と話し、実際麻央さんとは夫婦円満に見えましたので、海老蔵さんは嫁思いの子煩悩というイメージになっています。

 

しかし、実はもともと怪しいうわさはありました。

 

 

[詳細]市川海老蔵が後輩・尾上右近の未成年恋人と不倫疑惑報道。その真相とは

 

 

本当は市川海老蔵だった。週刊文春の不倫報道が狙っていた歌舞伎俳優とは

 

 

早ッ!市川海老蔵が実質不倫告白か。妻の死後2ヶ月で再婚迫る梨園関係者に「付き合っている人います」…そういえば噂あった

 

結局、隠し子当たり前、女遊びは芸の肥やしの梨園育ちですから、ふつうの倫理観はないのかもしれません。

 

そう考えると、多少エキセントリックでぶっ飛んだ部分はありますが、麻耶さんは、少なくとも嘘は言っていないのかも…

 

となると、病室に入ると「え、何すればいいの? ちょっと居られないんだけど。帰るわ」と5秒もいられなかったという鬼のような様子も真実なのでしょうか。

 

そういえば、暴行事件前も傍若無人な逸話が付いて回る人でしたが、その後もこんな話がありました。

 

 

「お客はこっち」市川海老蔵の難癖っぷりがヒドイ!思い出される過去の悪行の数々

 

なかなか人は変われないのかも。

 

 

◆今思い出せば、麻央さんが亡くなった直後の様子も…

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※こういう本も…

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