里帰りから帰宅したとたん、急に「掃除せな」「洗濯せな」と家事アピールを始めた才賀紀左衛門さん。

 

これまで家事を任せきりだった事実婚の妻絵莉さんはインスタの才賀さんの写真を全削除するなど、何やら不穏な空気が漂っています。

 

 

 

 

[以下引用]

今回の大阪行きは、絵莉さんが出産した男の子と才賀の母親や親族と初顔合わせとなるはずだった。才賀はブログで「オカンと弟の嫁と子供が新大阪駅に一瞬来てチビ(息子)もパッと会わせて」と綴っていたが、

 

絵莉さんは1月9日のブログで「本当は親戚の方に行く予定だったんだけど、諸事情で会えず」とあり、証言が食い違う。それから数日経った12日、絵莉さんが「昨日は色々あって息子に迷惑かけてしまった」とブログで報告すると、才賀はブログで「洗濯だ、掃除だ」とバタバタし始めた。彼女と喧嘩になった合図である。

 

だが今回はいつもの状況と異なるようだ。絵莉さんはインスタグラムのストーリーズで13日深夜、息子の画像とともに「いつかすべてを明らかに」というメッセージを残している。また彼女と赤ちゃんを心配するコメントがブログに寄せられているため、14日には「みなさま ご心配をおかけして申し訳ないです」と詫び、自分の中の我慢のコップが一杯になり溢れかえってしまった―と説明。ただ今はどこまで明らかにするべきか判断がつかず、「これまで我慢してきたこと、折れてきたこと、受け入れてきたことに限界がきてしまった」と記している。

 

ネット上では「また、すぐに仲直りするだろう」との見方もあるが、絵莉さんのインスタグラムから才賀が写っている画像はすべて削除されたことから、彼女の怒りは相当なものではないだろうか。

[Techinsight]

 

いやもはやピンチも何度目かというところですが…

 

つい先日、大阪旅行のときは、生後3か月の子供を連れてモウモウと立つ煙が売りの焼き肉屋行を強行したときもトラブルになっていました。

 

 

 

強行!才賀紀左衛門が嫌がる事実婚妻と3か月の息子を連れ煙もうもうの焼き肉屋へ

 

交際開始が2021年9月で、2022年10月には第一子が誕生しているわけですが、やっぱりスピード婚は難しいことの典型だろうなという印象です。

 

二人でアクセス稼ぎ狙いの炎上な気もします。

 

この「限界がきてしまった」という投稿のタイトルは「限界マザー」で、3か月の息子がギャン泣きしてる写真がついてますからね。

 

そうだとしてもヤバそうなのが、絵莉さんの実家が絵莉さんと赤ちゃんを拒否しているという話です。

 

絵莉さんが先月明かしたところによると、絵莉さんの弟は「何かあったら頼ってね」というスタンスですが、実家は受け入れ拒否、兄はLINEをブロック状態だとか。

 

「実家は受け入れ拒否」というのは絵莉さんの言葉ですが、強い言葉ですよね。

 

何が原因とは書いていないので勝手に想像してしまうと、娘がバツ2の人と事実婚、子どもを産んで、今が幸せならまだしも、あまりうまくいっていないような私生活をSNSで駄々洩れさせて、しかもそれが事前から簡単に想像できたのにそんな事態になって、となったら、親は複雑だろうなと思います。

 

出産を機に配偶者と不仲になることを産後クライシスと言います。

 

子どもを産むと母親はホルモンの関係で感情が不安定になりがちですし、さらに物事の優先順位が変わり夫に対する意識が変わったり、慣れない睡眠不足も相まって、決してハッピーな考え方ばかりはできません。

 

才賀家はまさにそんな時期なんでしょうが、乗り越えることはできるのでしょうか。

 

◆こんなこと言ってた人と添い遂げられる?

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