木村拓哉さんが妻・工藤静香さん主導で美容整形通いをしていると報じられています。

 

目的は、最大の武器であるビジュアルを磨き上げることでSMAP解散以降ダダ下がりとなった好感度を再上昇させることだといいます…。

 

 

※着てる人見てみたい

 

 

[以下引用]

「具体的に言ってしまえば、木村くんの最大の取り柄であるビジュアルのバージョンアップ…つまり美容整形です。よくネットなどで『劣化』などと騒がれるように、有名人の加齢による変化に世間は大変厳しく、木村くんも例外ではありません。以前からメンズエステに行ってフェイシャルマッサージを受けたり、ヘッドスパで頭皮ケアをするなど、かなり気を使っていましたが、アラフォーともなると、そんなお手入れレベルではまかないきれないんでしょうね。2、3年前からエステではなく美容外科を訪れるようになったようです」(木村夫妻と交流のあるテレビマン)。

 

最近は男性の美容整形も珍しいことではないが、あからさまに顔が変わってしまうような施術はさすがにマズイと思ったのか、キムタクが受けているのはヒアルロン酸やボツリヌス菌、プラセンタなどを注入して、しわやたるみを取り、肌を若々しくさせる、いわゆるアンチエイジングと呼ばれるプチ整形だという。

[覚醒ナックルズ]

 

思い出したのが、二宮和也さんとの共演映画『検察側の罪人』前に話題になった木村さんの顔の違和感です。

 →「え、これキムタク?」木村拓哉の顔に違和感

 

宣伝も兼ねて複数の雑誌の表紙に登場しましたが、それがなんだかいつもの木村さんと違うという声が続出していました。

 

※こちらの顔が一番違和感

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※これは少し落ち着いた頃?

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特に『UOMO』はなにか蝋人形を思い出させる表情のぎこちなさで、ちょうど昨日ニュースになっていた神田うのさんを思い出します。

 →神田うのの顔が驚くほど無表情

 

うのさんはヒアルロン酸とベビーコラーゲンの注入を、「40歳を過ぎた周りのお友達はみなエチケットとしてやっている」「老け込んだ汚いお肌は失礼だから今後もやっていく」と公言していたよう。

 

周りもやってるエチケットと言われると、そうですかお金持ちの常識・アンチエイジングなんですねと納得してしまいますが…。

 

ちなみにヒアルロン酸はしなびたものを膨らませる効果があり、眉間やほうれい線など気になるところに注入するとすぐにハリ感が生まれる即効性が魅力なんだとか。

 

ただ入れる場所によっては顔全体が膨れ上がって見えたり、「入れすぎていくと不自然な顔になっていく」という副作用があるとのこと。

 

木村さんやうのさんの顔の違和感も納得です。

 

美容整形通いは木村さん単独ではなく、妻・工藤静香さんも同行することがあるそうで、工藤さんは若い頃から美容外科の常連で今でも定期的にメンテナンスに通っており、最新の施術についても詳しくアドバイザー的な役割をはたしているようだとのこと。

 

だから工藤さんのビジュアルはV字回復を見せたんですね…。

 

このころの木村さんの唇も、今とちょっと違うような気がします。

 

※こんなに唇厚くないような…

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昔からいろいろ手を入れていたのかもしれませんね。

 

ただまあ、芸能人はビジュアルが商売道具ですから、それをメンテナンスするのは当然なのかも。

 

ヒアルロン酸は注入後1年ほどは効果が持続するものの、膨らんでいた分その後は以前よりもシワシワ感があるためエンドレス、さらにどんどん量が増えていくため費用もかかるんだとか。

 

まさにお金持ちのアンチエイジング。

 

 

◆逆奇跡の一枚

工藤静香もいます→ geinou reading geinou ranking

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