石田純一さん63才の妻・東尾理子さん42才が第三子妊娠中であることを明らかにしました。

 

出産時期は来年4月ということで、元気な赤ちゃんの誕生が待たれますが、父となる石田さんが週刊新潮のコラムでもらしたホンネにグチが見られ、最終的には喜んでいるものの女性を敵に回すのでは、と報じられています。

 

 



 

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予防線がスゴイ

 

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[以下引用]

たとえば「手間がかかることもあって、僕は3人目に必ずしも積極的ではなかった」というくだり。

 

「今回は顕微授精(精子と卵子を体外で受精させて子宮に戻す方法)だということですが、当然、話し合いの結果、行われたはずです。それなのに妊娠してから不満を漏らすのはいかがなものでしょうか」(女性誌記者)

 

この件に関して石田は、「親が一人ひとりに十分な目配りをできなくなる分、上の子が下の子の面倒を見るようになる」と、子供の自立心を促す意味ではよいとしている。

 

「しかし、手のかかるうちは当然、親が面倒を見なければいけません。『十分な目配りをできなくなる』と述べるのは、育児がおざなりになっても許してね、という予防線とも取れなくもない」(前出・女性誌記者)

[アサジョ]

 

深読みするなあと…当初は「必ずしも積極的ではなかった」からと言って、それを不満と捉えるんだなあと。

 

第一子理汰郎くんは2012年11月生まれの現在5才、第二子女児は2016年3月生まれで現在1才であること、さらに石田さんの年齢を思うと、それほど積極的になれないのも仕方ないな。さらに、気持ちが多少揺れるのも、人間ですから仕方ない気も。

 

※石田さんは2018年1月に64才になります。[Amazon]

 

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また、「親が一人ひとりに十分な目配りをできなくなる」を「育児がおざなりになっても許してね」という予防線と取るのも、石田さんびっくりなのでは。

 

 

まあでも赤ちゃんが生まれる4月は5才2才のお兄ちゃんお姉ちゃんですが、まだまだ手がかかるし大変だろうなとは思います。

 

さらに、理子さんは「叱らない子育て」を実践しているようですしね。

 →東尾理子の「叱らない子育て」に批判殺到

 

以前理子さんが批判されたのは、「理汰郎くんが他人に迷惑をかけたり、危なかったりする場面では毅然とした態度で接する」としながらも、理子さん=他人の洋服に泥をなすりつけても注意していなかったこと。

 

理子さんが母親だから他人ではないとして注意しなかったんだとしても、その線引きは必要なんじゃないかと。

 

今もこういう子育てだったとしたら、たいへんそう。

 

 

子宮の中身を語る石田純一

 

[以下引用]

東尾の妊娠に驚いた理由としては「若いときは『棉』のような子宮の内部も、理子くらいの年齢になると、柔らかさが失われて受精卵が着床しにくくなり、なんとか着床できても、滑り落ちてしまいやすいと聞いていた」と記述。

 

「確かにそうかもしれませんが、妻の子宮の状態まで書く必要はあったのでしょうか。石田は常々、女子大生好きを公言しているだけに、東尾にとってある意味、侮辱的表現とも言えますね」(前出・女性誌記者)

[アサジョ]

 

これは確かにちょっとキモチワルイかも。

 

一方で、「積極的ではなかった」と言いながらもきちんと医者と話し合っていたという証明でもあるのかなあとも思いますが…でもやっぱり、今でも女子大生と交流を持っていると話す石田さんだけに、やっぱりすっきりしないものを感じます。

 

若い子好き、半分はキャラだと信じたいですが。

 

そんな石田さんの長男・いしだ壱成さんは2度めの離婚をし、現在は19才の女優と半同棲中。

 

その彼女は「ものには罪がない」と、元妻の使っていた箸、スニーカー、ヘアケア用品、ベッドなど、そのまま使ってるそうで。

 

いしださんは赤ちゃんの頃から別に暮らしているので石田さんに伝わっているのはDNAだけとも言えるでしょうが。

 

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