ウエンツ瑛士、芸能界引退へ

投稿 2021/08/31
男性芸能人

「ウエンツ瑛士が芸能界から追放される公算が高まってきた」

といいます。

※そういえば、いましたね。

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[以下引用]
ウエンツは2009年から『火曜サプライズ』（日本テレビ系）にMCとしてレギュラー出演してきたが、同番組は今年3月に打ち切りで終了し、現在は「サプライズ」の流れを汲んだ後継番組『オモウマい店』が放送中だ。

この番組は一風変わったクセのある飲食店を紹介するバラエティーで、各店の抱える事情や店主の人情、スタッフの等身大な取材姿勢が人気を博し、視聴率は10％越えが平常運転。時には15％の大台に迫ることもあり、開始ワンクールで早くも地上波屈指の人気バラエティーとして君臨している。

「同番組MCを務めるのは、『サプライズ』でもMCを務めていたヒロミ。そう、この番組はやることもMCもさほど変わらず、メインからウエンツを外しただけで数字を爆上げしたのです。対する現在のウエンツは、レギュラー番組がまさかの0本。その前に抱えていた唯一のレギュラーは、何を隠そう『サプライズ』でした」（テレビ誌記者）

ウエンツを外して数字が爆上がりしたのだから、もう戻る場所などないだろう。

「男性からは『ノリがウザい』と言われ、女性も今や他のイケメンタレント・俳優に夢中なので、そもそもファンだってほとんどいませんからね。留学で空白期間を開けたことにより、バラエティーやあらゆる業界の波に乗り遅れ、全てが終わったと言えるでしょう」（前出ライター）
[まいじつ]

ウエンツさんといえば、NHK教育の「天才てれびくん」でブレークしたことで本格的に芸能界入りした、芸能界のハーフタレントブーム？のいわば”走り”的な存在。

これまで小池徹平さんとのデュオ「WaT」としての音楽活動や、映画・ドラマ・舞台での俳優業、バラエティ番組でのタレント活動、そしてモデルとしての仕事など、実に様々な分野に手を出してきましたが、その全てが中途半端に終わっています。

それでも、バーニングという超巨大な事務所をバックに安定した仕事を維持してきましたが、転機となったのは2018年10月～2020年3月までロンドン留学へ行ったこと。

※WaT解散によって精神崩壊したというウワサも。

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これに伴い、日本での芸能活動は休止していたわけですが、約1年半にも渡って人々の前から「消えた」ことは、ウエンツさんのような何をやっても中途半端な芸能人には致命的だったと思います。

やはり、この間にも芸能界では大きな変化がありましたし、帰ってきてからも”コロナ禍”という非常に難しい事態に直面していましたからね。

バーニングの庇護に胡座をかいて努力をしてこなかったウエンツさんが、留学前よりも活躍できるはずがありません。

引用記事にある通り、彼には固定ファンというものが存在しませんし、今さら音楽や映画、舞台などで活躍することは不可能。

最後の砦だったテレビ業界から見放されてしまえば・・

って、そういえばYoutubeで成功するという最終手段がありましたね！

今年4月には華々しくチャンネルデビューを果たしてましたが、現在はいったいどんな状況なのでしょうか？

[以下引用]
デビューを告げる最初の動画は2万再生と、知名度を考えるといきなり壮絶なズッコケを記録する。翌月にはいきなり1万再生を割り、以降はいずれの動画も3000台～5000台をうろつくという、固定ファンしか見ていないことが分かる〝低空安定〟の数字に。

過去最高の21万再生を記録した企画も、元『ザブングル』松尾陽介氏とのコラボという寄生虫っぷりだ。あまりの悲惨さにヘソを曲げたのか、チャンネルは6月を最後に更新停止されている。
[まいじつ]

あらら、これはキツイっすね。

最終手段まで大コケしてしまったのなら、もはやウエンツさんの芸能界引退は確実。

現在は35歳ということですが、子役時代から数えたらすでに20年以上のキャリアがありますし、最低でも東大出身サラリーマンの生涯年収くらいの貯金はあるはず。

その資金を元手に、お父様から受け継いだゲルマン魂を注入したドイツパン＆ソーセージ＆ドイツビールのお店でも開いたら、それなりに繁盛するのでは？

楽しみにしてますよ、ウエンツさん！

◆WaT解散の真相

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◆硬そう。でも美味そう。