才賀紀左衛門さんの事実婚の妻が、SNSで特大ブーメランな内容を発信して、ネットで大きな話題になっています。
◆評価メチャ高いです。
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[以下引用]
「親」と題された投稿に、絵莉さんは11日に生まれたばかりの長男の写真を添えて 《いまは本当ただただかわいいけど、将来この子がもし他人を傷つけるようなことを軽々しく言ったりしたらわたしは許さないし、言ってしまったなら謝らせる。》 《本当、いろんな親がいるよね～》 《自分の言葉でありがとうやごめんなさいが言える少年に育てたいな。》 と、子育てについての考えをつづった。
[SmartFlash]
絵莉さんは絵莉さんで、初めてのわが子を出産し、いろんな思いがあるのでしょう。
子どもを産み育てると、これまでの価値観が変わってくるものです。
世の中を騒がせるような事件を起こした人も、元々は皆かわいい赤ちゃんだったはず・・と考えると、自分がこれから人を育てていくことの重大さも改めて感じているのでは。
また、現在の絵莉さんは才賀さんと事実婚状態にあることで、悪意に晒されることも多いと思います。
それに対する、ちょっとした嫌味の意味もあったのかも。
でも、でもですよ。
これはやはりブーメランですよね。
絵莉さんの事実婚の夫である才賀紀左衛門さんは、前妻のあびる優さんとの間に生まれた長女の親権が調停によりあびるさんに移されたにもかかわらず、引き渡しに応じず、“違法連れ去り”の状態になっています。
あびるさんの酒癖が悪いから任せられないとか、何やかやと言い訳を言っていますが、裁判所は双方の言い分や証拠から、才賀さんではなくあびるさんが親権者としてふさわしいと判断したわけです。
[以下引用]
「家裁からは、金銭の支払いを求めることで、間接的に子供の引き渡しを強制する『間接強制執行』により、才賀さんへ1日あたり4万円の支払いが命じられていますが、7月の報道であびるさんは、それがいっさい支払われていないと主張しています。
間接強制金が、すでに約1000万円に膨れ上がっているという報道もあり、離婚問題に詳しい弁護士は、あびるさんがゴーサインを出せば、いつでも才賀さんの給与や預金、不動産などを強制執行で差し押さえられるとしています」（芸能記者）
そんな状況で、批判が自分に戻ってくるようなブログの内容に、SNSではモヤモヤ感を抱く意見があふれている。
《聞いてて呆れる。特大ブーメラン。》
《あびるにも渡さない。罰金も支払わない。どの口で子供に説教出来るの？》
《まずは才賀紀左衛門さんにそれ伝えた方が良いのでは》
[Smart Flash]
才賀さんといえば、つい最近もインスタで
「子供たちに1番2番なんてないけど、弟より先に7年の絆があるからついつい最優先してしまうな」
と長女への思いをつづり、「親としていかがなものか」 という批判が殺到してました。
正直、こういう発想は親として普通なのか異常なのかは分かりませんが、少なくとも声に出していうことではないですよね・・
ましてや、SNSを使って証拠として残る文章を世界に撒き散らす辺り、立派な炎上系インフルエンサーになったもんだな・・と感慨深いです。
その昔、彼がまだ格闘家として活躍？していた頃、その奇抜な本名とイケメンぶりで女性たちから注目を集め、リングサイドでは交際中のあびるさんがギャアギャアと大騒ぎしていたのが、懐かしく思い出されます。
そんな彼が、数年後にはまさかここまで落ちぶれてしまうなんて・・
なんか、生まれたばかりのお子さんの将来を憂慮してしまいます。
というのも、たとえ長女があびるさんの元へ引き取られたとしても、あちらには別の種違いの妹がいるわけですし、苦労するだろうことは目に見えてますから。
どっちに転んでも、ろくなことにはならないだろうなと。
ですが、それもこれもまた自ら選んだ運命。
頑張って、強く逞しく育ってほしいものです。
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◆誰か長女さんに読ませたって。
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◆ここまで読んで頂きありがとうございます◆
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