浜崎あゆみさんが子供が学校で受けた注意について苦言を呈するも、疑問の声があがっています。

 

 

 

 

[以下引用]

浜崎さんはインスタグラムに、長男からもらった、手形のようなデザインを花に見立てたイラストを公開。「無性の愛が詰まったプレゼントをくれる我が子に、いつか胸を張って『僕のママはayuなんだ!』と思ってもらえるように」と改めて決意したという。

 

また、同12日の投稿で公開していた「I love my mam」とつづられた直筆の手紙も、長男からのプレゼントだと明かした。

 

実はこの手紙は、「『他の子に比べて筆圧が弱すぎる』と学校で注意を受けた」という。浜崎さんは「言われてみれば確かに弱々しいライン」とした上で、こう続けた。

 

「でも私は見た瞬間、あまりにも彼のアイデンティティを表すような『らしい』文字で涙が止まらなかった。

 

『個性』ってそーゆー事なんじゃないかな。周りと違ったら怒られる、指摘される、直される。教育という名のもとで『個』を失って右向け右に揃えられていく子供達。。

 

最近、そんな事ばかりよく考える。ま、残念ながら子供に限ったことでは無いんだけどね。。。」

 

長男の個性が表れた文字に感動した様子の浜崎さん。最後には、「今年も変わらず、マミー、そして世界中のお母さん達、心から尊敬しています」とメッセージを送った。

[ハフポスト]

 

 

まず、手形の作品がこちら。

 

 

 

 

そして、筆圧について指摘されたというのがこちら。

 

 

 

 

アイデンティティよりなにより、何か不自然なんですけれども。

 

手形の方はまあいいです。

 

指が太いとか、全体にまるで描いたようにベタっとしてるなとかありますけど、絵の具の付き具合も影響するでしょうし。

 

ツッコミたいのは筆圧の方です。

 

うますぎませんか?そして母の日のプレゼントにしてはシンプル過ぎる。

 

さらに、3歳児に筆圧を指摘する意味、です。

 

浜崎さんの長男は2019年11月生まれの3歳。いわゆる年少さんです。

 

きっとインターナショナルスクールなのでしょうが、インターナショナルスクールでは3歳児が字を書く練習をするものなのでしょうか。

 

そして、先生は「他の子と比べて」なんて注意をするんでしょうか。

 

その年ごろは何をやってもまず褒めるものかと思っていました。

 

筆圧も発達を見る物差しになるようですから、敢えて言うほど他にも何か気になることがあるとか?

 

運筆について調べたら、「直」線をなぞることができるのは3歳ころからだそう。

 

アルファベットもひらがなも、書くのは3歳でもできなくはないけど、筆圧の問題で難しい、ということのよう。

 

そんな判定がぎりぎり難しいような年頃で筆圧に言及するんだとしたら、確かに浜崎さんが何か言いたくなるのもわかります。

 

が、3歳児を育てるお母さんたちの間では、3歳は〇がやっと描けるかどうかだとか、そもそもなぞるということが理解できないとか、他の子と比べて注意するというのもあり得ない、という声がでています。

 

「学校」と書いているのでもしかすると、お受験のためのスクールだったりするのかもしれませんね。

 

で、浜崎さんのお子さんは、ずいぶん小さい頃から運筆の練習をしているのかも。

 

もし英才教育を施しているんだとすると、「個性」を重んじて右倣え右!みたいなことを嫌だと思う浜崎さんの教育方針とはちょっと合わないのでは。。

 

なんにしろ、ネットでは今回のことでまた「子供は嘘」疑惑が強くなっています。

 

いちばんの違和感は、こんな特徴的な作品を我が子が学校で作ったと公表してしたことです。

 

浜崎さんは基本お子さんについては秘密主義ですよね。

 

この作品を見たらどこのスクールかわかる人にはわかりそうですが、いいのでしょうか。

 

 

◆出産11月。この写真は同じ年の8月のあゆ。。

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