本田翼さんとの熱愛の噂が出ている菅田将暉さんが、自身のラジオで逆ギレ発言をしてファンはがっかり、さらに批判の声があがっています。

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[以下引用]

番組がスタートして10分少々が経過すると、菅田は「ちょっとここで真面目な話をします。ちょっといいでしょうか?」と切り出し、「何かあったらハッキリ言います‥‥過去にメディアを通してそう言ったことがあります。それが一番いい方法だったと思っていました」と、詳細には触れないものの何やら真剣な口調で語り出す。

菅田は証拠が何もなくてもマスコミの報道により、自身のプライベートのことであらぬ誤解を招いている現状を説明。そのうえで菅田は「ぼくはこれからスタンスとして、沈黙という方法を取ります」と、プライベートに関しては今後何も語らないと宣言。続けて、菅田は「どんな人と関わっていようがそれをとやかく言われたくはありません。そこをいちいち説明していく必要もないはずです」と、約10分かけて熱弁を奮った。

[アサジョ]



これは本田翼さんとの熱愛報道について怒ってる、ということなんでしょうね。

菅田さんと本田さんの熱愛を報じたのはデイリースポーツで、その記事には2人が昨年10月期の連ドラ『地味にスゴイ! 校閲ガール・河野悦子』で共演して急接近、クランクアップ後に交際を始めたという情報だけで、証拠となる写真や詳細情報はまったくなく、確かに当事者からすれば、それでよく熱愛とか言えるなと呆れ怒るレベルの記事でした。

そのため、菅田さんの所属事務所であるトップコートは「デイリーの報道は、事実無根。ないことばかり」とし、2人は友人でもない「共演者の1人です」と完全否定しています。

それでもそれをネタにネットメディアは面白おかしく続報を書いていくわけですが、菅田さんはそのネットメディアについても怒っているのでしょうか。

何かあったらハッキリ言うのが一番いいと思っていたのが、「あらぬ誤解を招いている」と感じていてもハッキリ言わずに今後はプライベートを語らないことにしたのには、どんな理由があるんでしょう。

あらぬ誤解ならハッキリ否定すれば一件落着で、それが一番いいと思うんですけどね。

それをしなかったために、本田さんとの交際が事実であると認めたようなものだとファンは意気消沈しているといいます。

さらに、菅田さんの過去発言が掘り起こされてブーイングが発生しているそうで。

[以下引用]

「菅田は二階堂ふみとの熱愛が報じられた時、じつは彼女とは本当に親しい友人だったこともあり、バラエティ番組などで余裕をもって否定していました。しかもその際、『付き合ったら付き合ったって言います』と男らしく話していた。ところが、今回の本田との現実味のあるスキャンダルが持ち上がると、まるで過去の発言がなかったかのように考え方を一転させてしまった。この一貫性のなさには熱愛が事実か否か以前に、ファンはガッカリしてしまったようです」(エンタメ誌ライター)

「全然男らしくないです」「結局、事実だと逆ギレするんですね」「アイドルとは違うと思ってたからちょっとガッカリ」など、失望するファンの声をあげたらキリがないほど。

[アサジョ]



そのへんは、今回のラジオでも「何かあったらハッキリ言います‥‥過去にメディアを通してそう言ったことがあります」と言っているように、自分でも自覚があるんでしょう。

デイリースポーツが報じたのが4月1日で、翌2日には双方の事務所が否定コメントを出していて、もうそれで流していればよかったのに。

時間が経っていてもどうしても自分の口で否定したいくらい許せなかったんでしょうかね。

触れるなら触れるで、今回の件をきっぱり否定してから「今後はプライベートは話しません」と宣言したほうが男らしかったのではないでしょうか。

公開中の主演映画「帝一の國」に続き、今年は『銀魂』『火花』の公開とまだまだ多忙な菅田さんですが、薬物疑惑が浮上し急遽芸能界を引退した成宮寛貴さんの穴を埋めるべくこれからも忙しさが続くと言われています。

本田さんは以前、結構独占欲が強いタイプだと報じられたこともあり、もしも本田さんとの交際が本当だったとしたら、菅田さんは窮屈かもしれませんね。

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