14日朝に放送された情報番組「白熱ライブ ビビット」にて、TOKIOの国分太一さんが「猶予」を読めず赤っ恥をかいたと話題になっています。
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男子ごはんの本(その8) [ 国分太一 ]
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[以下引用]
番組では、東京都の舛添知事の進退問題について特集。司会を務める国分は、都議会の集中審議で舛添知事の口から飛び出した「リオのとき選挙するのは極めてマイナス。どうか少しの猶予をいただきたい」という発言を読み上げようとした。
ところが、「どうか少しの」までを言い終えたところで、続く「猶予」の漢字を、「よ……『よち』をいただきたい」とまさかの誤読。同じく司会を務める女優の真矢みき(52)から、すかさず「ゆうよ」と読み方を教えられると、国分は「『ゆうよ』をいただきたい」と言い直した。
ネット上には国分の読み間違えに驚く視聴者の声が続々。<マジか…引いたわ><ほんと笑えなかった…固まってしまった>といった書き込みや、<フリガナふっておいてやれよ>という“助言”があふれた。
[日刊ゲンダイ]
国分さん、恥ずかしかったでしょうね。
誰しもど忘れすることはありますから国分さんもそんな感じだったのかもしれませんし、もしかしたら本気で読めなかったのかもしれません。
若い頃から仕事をしている国分さんにとって、勉強は優先すべきことではなかったんでしょうし、学校の勉強ができることがイコール生活力ではないですから、猶予が読めなくてもどうでもいいっちゃどうでもいいんですけどね。
でも、情報番組なんですよね…。
情報番組で舛添さんのニュースを聞いていたら「猶予」が出てこなかった、って。
今後はニュースはアナウンサーが読んだほうが良さそうですね。
※そして国分さんは漢字のお勉強、と。
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漢字の読みだけでなく、前日には木村拓哉さん、長瀬智也さん、岡田准一さんたちが参加した石原軍団の炊き出しについて、「オファーがなかった理由が分かりホッとした」と発言したことも話題になっていました。
国分太一の勘違い発言に疑問の声!キムタクと石原軍団の炊き出しについて「オファーがなかった理由が分かりホッとした」
自分を貶して笑いを取って進行する、そういう手法があり、国分さんはその系統だと思いますが、それでもボランティアという自主的に行うはずのことに「オファー」という言葉を使うのはセンスがないです。
スポーツキャスターのときも散々駄目だしされていましたが、どうなでしょうね、国分さんのキャスター業は…
国分太一がついに「すぽると!」降板!本当の理由は選手からも現場スタッフからも評判は最悪だったから
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