ゲスの極み乙女の川谷絵音さんとの不倫を報じられたベッキーさんが週刊文春に手紙を書き、もう川谷さんへの思いがないことを明言したことが話題になっています。

一方の当事者である川谷さんは、未だ未練タラタラだということで…

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今回ベッキーさんが週刊文春に手紙を書いたのは、この1ヶ月ほど週刊文春がインタビューを要請していたことに対する答えで、郵送ではなくサンミュージックの社長自ら週刊文春のデスクに手渡しされたとのこと。

週刊文春には、ベッキーが綴った便箋五枚分の手紙が書き起こされていましたが、そこにはインタビューには答えられないことを詫た上で、3点だけ伝えたい事があるとして、

1.奥さんへの謝罪

2.川谷絵音との関係について

3.記者会見について

を述べています。

[以下引用]

この手紙で最初に驚かされたのは、ベッキーが会見での発言を過ちだとし、率直に川谷との関係を認め、謝罪していることだ。

〈記者会見についてですが、私は気持ちの整理もつかないまま会見の場に立ちました。離婚が成立するまでは、友達のままでいようという約束がありましたので“友人関係である”という言葉を選んでしまいました。しかし私の行動を考えると恋愛関係だったと言うべきでした。質疑応答がなかったことも含め、皆様に納得していただけなかったのも当然のことと思います。当時の私は好きという気持ちが大きく、周りもみえず、本当に愚かでした。会見で文春さんの報道を否定するような言動をとってしまい申し訳ありません〉

[週刊文春]



不倫を認め会見を間違いだと謝罪したのは立派ですが、離婚が成立するまでは友だちでいようと約束があったって、結局男女の仲ではなかったと言いたいんでしょうか。

ホテルに何度も宿泊しても?

それは凄いとしか言いようがありませんが、ここまで繰り返すならそうだと言うことにしてあげたくなってきます。

気持ちの整理がついていなかったとあるように、ベッキーさん自身は会見を行うことに反対だったようですが、CMスポンサーが絡むため、事務所幹部が決めたとおりに会見するしかなかったとのこと。

だから質疑応答もできないし、ウエディングシューズも履いちゃったんですね。

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週刊文春では次に注目すべき一文として〈川谷さんへの気持ちはもうありません〉を挙げています。

会見で友だち宣言をし、川谷さんとりあえず別れたようにみせかけてはいましたが、実際には水面下で交際は続き、川谷の離婚を待って改めて交際するんだろうと思われていました。

川谷さんは週刊文春のインタビューにもまだ気持ちがあるように匂わせていましたしね。

 [詳細]川谷絵音が週刊文春に語った本音

ところがベッキーさんは、週刊文春のベッキー不倫第二弾「ゲス乙女の妻 涙の独占告白」を読んだ直後の一月中旬から川谷さんの電話を着信拒否にして連絡を断っていたそうです。

[以下引用]

川谷の将来を憂うある音楽関係者が話す。

いまだに気持ちが通じ合っていると思っていた川谷君は、なぜ連絡が取れなくなったのか理解できず、激しくうろたえていました。ナルシシストの彼は、ベッキーさんの事務所が圧力をかけて無理矢理、“着拒”にさせたのではないかと勘繰って、何とか連絡を取ろうと試みていました。でも、まったく上手くいかない。彼はおそらく現在でも悲劇的な恋愛物語を思い描いているはずです」

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本誌への手紙にもあるが、ベッキーが妻へ謝罪する場として、川谷も交えた三者で会うというプランもあった。だが、ベッキーはあくまで一対一での謝罪にこだわった。川谷とは絶対に顔をあわせたくないという一心からだったという。

[週刊文春]



ベッキーさんは奥さんに川谷さんを含めた3人でなら会うと言われた際、〈もう川谷さんとは関係がないので〉1対1で謝罪したいという意思を示したと手紙に書いていましたが、もうすっかり冷めちゃったようです。

こちらにも書きましたが、

 墓穴を掘ったベッキー、週刊文春で川谷絵音に決別宣言で復帰へ一歩前進か

長く支えられた彼女にクリスマスに〈守りたいと思うことが増えた。ずっと一緒にいようね。子供がほしい(笑)〉とプロポーズしながら、たった半年後の6月に元カノから「ずっと好きだった」と言われ「どうしたらいいのかわからない」と泣き、さらにその年の11月にはベッキーさんと恋に落ち離婚を申し出て、プロポーズから1年後のクリスマスにはベッキーさんと一夜を過ごしていたなんて、たとえ略奪婚が成功したとしても、幸せが長く続くとは思えないですもんね。

しかし冷めたのはベッキーさんだけだったよう。

[以下引用]

一方でベッキーの本心を知る由もない川谷は、彼女への“発信”を続けた。

ゲス乙女が初めて武道館のステージに立った三月三十日。会場周辺にはネタを追うワイドショー・クルーの姿もあったが、普段は曲と曲の間に長いMCを挟む川谷が、この日は結局、アンコール前まで一切MCをしない異例のセットを組んだ。MCでの発言がワイドショーで揚げ足を取られないようにするための苦肉の策だったようだが、ポエトリーリーディングのような「無垢」という曲は、まるでベッキーへのメッセージのように響いた。

〈上手くいかないことばかりだけど、何とかやってます そう書いた 返事は来なかった いつのまにか時間は過ぎて約束を守れなくなった もう忘れてしまっただろう もう忘れてしまっただろう そう思って自分に言い聞かせた 泣けてくるんだ 泣けてくるんだ 元気にやってますか? 僕は君のいない世界ではなんとかやってます 君にとっては僕がいなくなったんだけど 勝手な言い方してごめん〉

[週刊文春]



もちろん川谷さんがなんでこの歌詞を書いたのかはわかりませんけど、かなーり意味深ですよね。

というか、ベッキーさんとのことを書いたのでなければなんなんだという感じ。

まあきっと今回の文春を読めば、川谷さんも目が覚めるのでしょうけれど。

冷静になったベッキーさんが何より望んでいるのは川谷さんの妻への直接謝罪です。

しかし、1対1で会うことを拒否され、手紙の受取も拒否され、ベッキーさんとしては打つ手なしの状況です。

ただ奥さんからすれば、まさか謝罪に「1対1で」という条件を付けられると思っていなかったため、余計にショックを受け、謝罪の手紙の受取も拒否するに至ったよう。

奥さんにしたら、週刊文春の直撃で川谷さんが奥さんについて「名前は知っている友だち」と答えたり、逆ギレしたかのように離婚を迫られたりで、なかなか気持ちの整理はつかないでしょうね…

というか、不倫相手のベッキーさんとサシで会いたい訳がないと思うのですが、ベッキーさんもなかなか酷な主張をしますね。

今回のベッキーさんの手紙には、芸能活動への早期復帰という目的があるのではと言われていますが、ベッキーさんの事務所はそれを否定しています。

本音はわかりませんけど、あれだけ売れっ子だったベッキーさんが不倫で姿を消すことになるとは。

恋愛おそるべし。

◆ベッキーの不倫に便乗?調子に乗ったと言われた元アイドルは

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