武井咲さん主演のドラマ『エイジハラスメント』が全話平均視聴率8.8%、一度も2ケタ視聴率を取れないまま終了したことで、さすがのゴリ押しも終了し、武井咲さんも今後ドラマに出られなくなりそうだとか。

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※オスカー美女です

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今回武井さんが“爆死”した「エイジハラスメント」が放送されてたのは木曜9時のテレビ朝日。全体に勢いのないドラマ界の中でも屈指の高視聴率枠として認められている枠なんだとか。

[以下引用]

「木村拓哉主演『アイムホーム』、沢村一樹主演『DOCTORS 3』、米倉涼子主演『ドクターX』はいずれも平均視聴率が10%を軽々クリアと、“木9”はテレ朝ドラマの看板枠でした。『エイジハラスメント』はその神話を崩壊させたといっていい。内館牧子の脚本が時代錯誤と非難されていますが、やはり真の理由は主演の武井咲でしょう。フジ・日テレ・テレ朝とこれまで10本近く主演を張ってきた武井ですが、一つとしてスマッシュヒットと呼べるものがない。“数字を持っていない女優”ぶりをここでも発揮してしまいましたね」(芸能記者)

※ネットで読めます

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武井の決め台詞「五寸釘ぶち込むぞ」のフレーズが密かな流行語になったものの、それ以外でポジティブな話題はなかった『エイジハラスメント』。“高視聴率確約”ともいえるドラマ枠を潰してしまったインパクトは、思いのほか大きいと記者は続ける。

「同じオスカープロモーション所属の剛力彩芽も『ビブリア古書堂の事件手帖』(フジテレビ系)の最終回で8.1%を叩き、“月9”の時代を事実上終了させました。その後もドラマで結果を残せないまま、剛力はCMやドラマ出演を控え、歌手活動に専念することを発表したんです。今の武井も全く同じ状況でしょう。数字のとれるドラマ枠を簡単に“消滅”させてしまうような女優を、使いたいテレビ局などありません。出演料の安さで“ゴリ押し”を繰り返してきたオスカーにも、ついに“引き際”がやってきたということです」(同)

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「エイジハラスメント」も、内容は興味深いしネットでは評判良かったんですけどね。

密かな流行語だったという「五寸釘ぶち込むぞ」を残してしまったのが敗因だったとは言いませんけれど、「視聴率」が指標であるかぎり、どの枠でもどんなドラマでも実績を残せなかった武井さんには厳しい評価が下されても仕方ないのかもしれません。

2013年から2014年にかけて、デビュー間もない武井さんがなぜ?というくらい、「記録に挑戦」とばかりに主演ドラマに出まくった時期がありましたが、あんな一斉キャンペーンみたいなゴリ押しさえしなければ、もう少しいい位置にいられたのではないかと思います。

当時の武井さんは演技力のなさと愛想の悪さが噂されていました。

それも結局は、忙しすぎて休む間もなく、先輩の演技を勉強する間もなく、ただ疲れて不機嫌全開になっただけなのでは、という印象です。

 太い足がさらに太く!演技力はさらに低下!好感度はさっぱり…武井咲ゴリ押しの悪循環

オスカーといえば、武井さん、剛力彩芽さんより前には上戸彩さんも薄利多売で低視聴率の女王と言われてもガンガン出続けて今の地位を築きました。

…と言っても、どれだけ支持されているかというと微妙ではありますが。

 上戸彩と小雪が嫌われた理由がスゴイ!嫌いな女優ランキング

そういえば武井さん、剛力さんと比べれば若干弱めでしたが、忽那汐里さんも押されていましたが、すっかり影を潜めてしましましたね。

今どうしているのでしょう。

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剛力さんは女優業を休止し歌手活動に専念することを発表しましたが、歌唱力が微妙だと言われる武井さんの今後はどうなるんでしょうね。

ひらめき何度見ても破壊力たっぷり

剛力彩芽さんの生歌→ reading geinou ranking

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※剛力さん、がんばって。

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