泥沼状態になりつつある片岡愛之助さんと熊切あさ美さんですが、実は熊切さんは用意周到に復讐作戦を練っていたことが報じられています。



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[以下引用]


片岡愛之助(43)と泥沼の愛憎劇を展開している熊切あさ美(35)。6月17日には、スポーツ紙にも登場。騒動勃発直前の5月24日に愛之助とやりとりしたという、“夫婦同然”のLINEメッセージを公開した。



《(駐車場代)払っておくね》



《大丈夫だよ》



さらには、同時期に熊切の母親と愛之助がやりとりしたメッセージも公開。一気に“反転攻勢”をかける熊切だが、「このLINEメッセージこそ、彼女が用意周到に仕込んだもの」と話すのは、ある芸能関係者。



「じつは彼女は、5月28日に愛之助と藤原紀香の“熱愛記事”が出ることを、事前に知っていたんですよ。教えたのは、熊切がいまもっとも信用する、女性のマスコミ関係者Aさん。記事が出れば、自分は愛之助と別れざるをえない。そう悟った彼女は、何も知らないフリをして、愛之助に駐車場代のことなど、LINEでメッセージを送ったんです。愛之助は、“親密”だった証拠となるLINEを残してしまいました」



[女性自身]




つまり、報道が出ることがわかったため、交際が続いていることの証拠を作ろうと、駐車場代の支払いや母親とのやりとりを残し、報道が出た後に「交際継続の証拠」として披露したということなんですね。



怖っ。



そうは言っても、そんな証拠が残せるくらい愛之助さんが中途半端な態度をとっていたというのは変わらない事実なので、しっかり目的は達成しているわけですが。



 



熊切さんがこういった証拠固めをした理由は復縁ではなく、責任を取らせることなんだとか。



[以下引用]


「『絶対タダでは許さない』という熊切にAさんがアドバイスし、熊切はすでに弁護士を雇ったそうです。裁判のためではなく、正当な“手切れ金”を愛之助から分捕るのが最終目的。弁護士はその交渉役だそうです」(前出の芸能関係者)



復讐計画を着々と進める熊切。愛之助にとって、心休まる日はまだ遠そうだ。



[女性自身]




24歳の2年半と34歳の2年半は違う、なんて話もありましたしね。



お金で解決できることなのかとも思いますが、熊切さんにしたら、せめてお金くらいせしめなきゃという感じなのかもしれません。



愛之助さんにとっても、お金を払えば後腐れなくなるというのであれば、愛之助さんもじゃんじゃん払っちゃうかも。



とはいえ、まあどっちもどっちです。



別れに至るにはそれなりの原因があったのでしょうから、一概に愛之助さんばかりを責められませんね。



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