『昼顔』で上戸彩さんの相手役を演じ一躍人気俳優に仲間入りした斎藤工(さいとうたくみ)さん。



週刊文春で異例の男性グラビアを披露しさらに話題となりましたが、その結果、恥ずかしい過去がほじくり出されたとか。



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[以下引用]


「ここにきて一部マスコミやアンチ派が、過激写真より恥ずかしい過去を掘り返し、ネガティブキャンペーンを展開しています」



急に売れっ子になった人物の恥ずかしい過去が発掘されるのはこの世界ではよくあるパターンだが、斎藤の場合は?



「恥ずかしい過去というより、反日俳優のレッテルをはられたことがあるんです…」



へぇ~、意外だ…。



「数年前、斎藤はブログで『日本は韓国に対してやった事の歴史を黒幕にしようとしている』『韓国人を見てるといかに日本人が当たり前の事が出来ないか分かる』『靖国参拝はヒトラーの墓参り』などと言いたい放題…」



黒幕? 意味不明な表現だね。



「ま、そのあたりが斎藤のおつむの程度を表しているのかもしれませんが、言いたいのは韓国人を持ちあげ、日本人をイエローモンキー呼ばわりしているということです」



へぇ、そうだったんだ? そこまで日本を攻撃するって、在日とか?



「いえ、日本人なので『売国奴』『非国民』『反日俳優』と叩かれました。当然、ブログでの発言は削除されていますが、ここにきて人気が急上昇したことで、過去の発言を知らない女性ファンにも噂が拡散しています」



なんだか残念な印象に変わってしまう。



「もうひとつ、在日の疑いが出たのは、誤字がひどすぎるため『在日だからろくに漢字も書けない』と揶揄される始末。某番組で斎藤は感情をすぐにメモにとると告白し、メモが画面に映ったのですが、『人門(人間)』『本根と立前(本音と建前)』『ある定度(程度)』『己人的(個人的)』『意聞(意見)』などとめちゃくちゃだったんです」



[News Cafe]




ここへ来て過去がほじくられたわけではなく、これまでも斎藤さんの露出があるとかなりの確率で持ちだされては「イケメンだけど残念な人」として言われてきたので、ネットをよく見るなら知っている話かもしれません。



それにしてもヒドい内容ですが…



帰国子女なのかと調べたら、斎藤さんは、シュタイナー教育を実践する東京シュタイナーシューレ(現・シュタイナー学園)に通い、6年生でサッカーをするために公立小学校へ転校したそう。



ちなみにシュタイナー教育とは、「教育そのものが芸術行為であることが大切」と考えたルドルフ・シュタイナー氏の教育観、人間観に基づく12年一貫のカリキュラムを実践するもので、知育偏重ではない子どもの心、体、知性、精神性を含めた全人教育を目指しているものです。



※芸術系の科目にも重点を置いています



シュタイナーの教育名言100選/吉田武男


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昼顔で共演した上戸彩さんは、「頻繁にメールをもらうが、チェーンメールのような内容ばかり」というエピソードを披露していました。33歳の斎藤さんがいったいどんなメールを送っていたんでしょうね。



今後も顔を見るたび、思い出すエピソードだと思います。



ひらめき斎藤工、誤字だけじゃなく汚文字でイメージ崩壊!



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