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映画「謝罪の王様」の完成披露“謝罪”会見で明かした井上真央さんのエピソードが、阿部サダヲさんへの暴言だと話題になっています。
※『おひさま』で好感度アップ!だったのに。
[以下引用]
女優の井上真央が12日、都内で行われた映画『謝罪の王様』の完成披露会見に出席。「謝罪」がキーワードの同作にちなみ、井上は主演の阿部サダヲに「阿部さんの舞台を観に行って、楽屋で『疲れた』とか『今見るべき舞台じゃなかった』とネガティブなこと言ってすいませんでした」と謝罪。それを聞いた阿部は「そのときは、(同作の)話しをまだ聞いていなかったので…」と困惑したことを明かすと、井上はさらに頭を下げて謝っていた。
[オリコンスタイル]
阿部さんの「その時は話しをまだ聞いてなかったので」とのつながりがわからないのですが、井上さんの「疲れた」「今見るべき舞台じゃなかった」っていうのは、いつか謝罪するための前振りだったんですかね?
なんにしろユーモアもないし、舞台を見に来た人にそんな言葉を言われた阿部さんが気の毒です。
井上真央さんは以前から性格に難ありの噂があり、現場スタッフが選ぶ性格の悪い女優ランキングでも、表の顔と裏の顔が違う若手女優の代表格として名前が挙げられていました。
「口を開けば人の悪口ばかり。他人が弁当を食べる際の箸の上げ下げまで、なんでもマネージャーに文句を付ける。周囲が甘やかしすぎ」(テレビ局関係者)とのこと。
他にも、『おしゃれイズム』で明かされたエピソードは、
・岡田将生さんが髪を触られるのが嫌いと知りながら、わざと髪を触る。
・頭頂部の禿げた監督の写真を撮る
・海外でうっかりバスタブの水をあふれさせ隣のスタッフの部屋を水浸しにしたのに片付けを手伝わない。
・同い年の女性マネジャーの肩を揉むと見せかけ鼻にハッカ油をつけスースーさせた
・ふだんは飲酒しないマネージャーが海外でたまーに酔った姿を写真に撮り、社長に報告する。
・イニシアチブをとるために、そういう写真を撮り溜めているとあっけらかんと話す。
・こっそり携帯を奪い、マネージャーが密かに想いを寄せていた男性に「今から会いたい」と偽メールを送る。
・肥満気味のマネージャー(女)の服をまくり上げ周囲の目に晒す
・仮眠中の共演者を「警備員さんが事件があったっていうから、心配で見に来た!」とウソの理由で叩き起こした。
などなど。いたずらというには行き過ぎのような。
『おひさま』の頃は箸の使い方のうまさや達筆さで好感度が高かったと思うのですが、自らの優等生的なイメージを覆したかったのでしょうかねえ。
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