自宅への連れ込み不倫騒動ですっかり雲隠れの矢口真里さん。芸能活動再開の目処がまったく立たない状態ですが、実はある業界からは熱烈オファーが集まっているんだとか。

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※美奈子さんは23万部超え

ハダカの美奈子 [単行本(ソフトカバー)] / 林下 美奈子 (著); 講談社 (刊)

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<以下引用>

「ビッグダディの元妻・林下美奈子さんの自叙伝『ハダカの美奈子』がベストセラーになったことで、出版界は再び告白本ブーム。今、矢口の本を出したら、20万部は堅いと大物出版プロデューサーらが動き始めたそうですよ」(芸能関係者)

矢口は現在、身を隠しており消息不明だが「大物有名人の告白本を何冊も手掛けた大物プロデューサーのほか、矢口の所属事務所と太いパイプを持つ中堅出版社などが水面下でアプローチを開始したと噂されています」と事情通。

告白本がプランAとすれば、出版社側にはノンフィクションでなくてもOKというプランBも提示する社もあるという。

「普通に口説いても絶対に出版権は取れないため、小説に強い老舗出版社は敏腕小説担当者に『彼女にノンフィクションではなく小説を書くように口説け』と大号令を出しているという話ですよ」(文芸誌編集者)

さらにプランCまであるというから驚きだ。

「著者名に矢口を出さず、不倫ドロドロの小説を書かせ、ペンネームとして出版させてもいい。これならば矢口は不倫を認め世間に謝罪できる一方で、小説なのであくまで架空の話だと逃げられる。もしかしたら出版を了承するのではないかと考えているようですよ」(同)

出版界ではすでに激しい争奪戦が勃発しているようだ。

<東スポ>



確かにアリなのかもしれないですね。

すっかりタイミングを逃してしまった今、出方が難しいですが、告白本を出してそれがベストセラーになって、ということなら、とりあえずきっかけにはなるかも。

出版業界からしても、ぜひ手に入れたい企画かも。

ただ、小説はどうでしょう。

ペンネームで不倫ドロドロの小説を出したところで、ヒットする確約はありません。

作家としての成功って、そんなに簡単じゃないですよね。

とはいえ、矢口さんの抜けた穴はすぐ埋められてしまいます。

このままフェードアウトしてしまうのが流れなのかもしれません。

ひらめきいつの間にかいなくなった芸能人の今

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※さようなら…

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