これは引く！上原さくらの肉声テープが怖すぎる…青山光司の離婚に向けた戦略もコワイ

離婚報道が出たのが、あの高嶋政伸さん、美元さんの離婚判決が出た日だったという上原さくらさんと青山光司さん。

夫婦二人の情報戦になり、周囲もドン引きと言われていますが、本日発売のフライデーには、上原さんが「完全犯罪で夫を殺したい」と話した肉声テープの内容が掲載されていました。

もはや高嶋さん夫婦を超え、ドン引きどころではないその内容とは…

→ ranking

※こういうモデル時代同様、離婚騒動も過去にできそうです。

高嶋政伸今、男はセーター―L&Mサイズ [大型本] / 雄鶏社 (刊)

[関連商品]

夫婦の情報戦は、上原さん側がリークしたと噂の週刊文春のこの報道に始まりました。

　上原さくらが自殺未遂！遺書で青山光司の脱税疑惑とDVを暴露

夫の青山さんは、上原さんの今後の芸能活動に考慮し、離婚に至る経緯を明かすつもりはなかったものの、文春が報じた内容が自身に与える社会的打撃を考え、フライデーの取材に答えた、というスタンスです。

　青山光司が明かす上原さくらの異常性

今週のフライデーには、青山さんが繰り返し話していた「証拠」の一つと思われる肉声テープの内容が一部紹介されていました。

青山さんの秘書に怒気を含んだ声で語ったというその内容はとても恐ろしいもので…

＜以下引用＞

<<私の殺意は、彼に伝わってるんだと思うよ。本気の殺意がね。お風呂に入るだけなのに、私が近くを通るとビクッとするんだもん。ハハハ。笑っちゃう。このひとを完全犯罪で抹殺したいと、マジで思う。崖とかに二人で行くチャンスがあれば、後ろから突き落としちゃうかも。でも家の中じゃ、難しいかなぁ…。逮捕されるのはイヤだし、バットやゴルフクラブで殴って、死ななくても立たせなくすることはできるけど。A（上原と過去に肉体関係のあった外国人男性）に頼めば、叶えてくれるだろうなぁ。一生Aには頭が上がらなくなっちゃうかな>>

青山氏は、上原の目的はカネだと語る。離婚の話が出る以前に上原から、青山氏の生命保険の受取人名義を「私に変えてよ」と求められたというのだ。10億円にのぼる保険金の名義は会社になっており、青山氏が「それは無理だよ」と断ると、「嘘つけ！」と叱られたという。

前述のテープには、こんな彼女の発言もある。

<<10年ぐらい我慢して生活する作戦もあるよねぇ。10年の間に、あの人も何かしら不動産とか買うでしょ。その間に、彼が自然と死んでくれるかもしれないし。彼が死ねば、その権利の半分は私のもの。財産分与だけでもかなりの額になるよね。でしょ！？5億円ぐらいのものを上手く買わせられないかなぁ。死んでくれなくても、10年間も“いい奥さん”を演じていれば、慰謝料は今よりもっともらえると思うの。テレビ局の人の前ではご機嫌をとり、“いい夫婦”を演じていればいいじゃない。45歳なら、リスタートしてもまだいける。私は、けっこうしたたかなオンナだからね。ハハハ…>>

＜フライデー＞

これ全部本当でしょうか。怖すぎます。

※悪女…