今は没落した美人女優たちも昔は凄かった…その過去を振り返る

投稿 2011/08/24
芸能ニュース

昔は美人女優として注目を集めていたのに、気付いたら存在感が薄くなっている女優さんって、いますよね。

代表格とも言えるのは、Oさんと結婚・離婚したYさんでしょうか。

そんな女優さんについての記事を、ご紹介します。

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昭和の美人女優　雑誌『平凡』秘蔵写真館

（以下引用）

いきなりではあるが、元旦那のスキャンダルですっかりミソがついてしまったアノ人から…

「代理店の関係者の間では、皆某女優の美貌にゾッコンでした。そのまま清楚系の国民的女優になるのも目前での、巨大スキャンダルだった。でも、今思うと当時から、渋谷のチーマーがお相手の流出写真疑惑があったり、『タトゥーにぞっこんだったから』事務所の猛反対をよそに元旦那と付き合い続けていたという噂が立ったりと、(あれ？　清楚系？)と思わせる小さなキャンダルが多かったのも皮肉なものですね」

少し前には、深夜のドラマでひっそり復活した某女優だが、かつての主役の輝きはなかった。

迷走している、といえば、かつては若手女優の天下を獲ったともいえる人気を誇ったSを挙げないわけにはいかないだろう。

「5年ほど前に、有名監督の映画に出演、交友とバイオレンスにまみれる役に初挑戦しましたが、結局一般受けしませんでしたね。あまり見なくなったと思ったら、最近一転して、NHKの社会派ドラマで地味な女性を演じていましたが、大して話題にもならず。これからは、熟女優として芸能界で生き残ってやろうという“リアルな迫力”が彼女には必要ですよ」(芸能ライター)

かつての清楚系としての人気が仇になり、自慢のスタイルの持ち腐れにならないようにしてほしいものだ。

最後は、若手No.1の座をあっさり芸能界のさまざまな後輩たちに空け渡しているように見えるI。

「Iは、CMスポンサーの目を気にして、下着を着けたままストリッパーの役をやったこともある。(笑)ドラマ潜在視聴率のなさも、そんな取り組みの本気度に欠ける？　彼女の“台本の棒読み”が原因ではないかと思っていましたが、見なくなったような気がします」(キー局ライター)

　そういえば、スポンサー絡みのスキャンダルも…。

さて、後両者に期せずして同じ、ハングリー精神が欠けてきているのではないか、という指摘がなされた。

（リアルライブ）

あくまで勝手に推測します。

「元旦那のスキャンダルで…」は、矢田亜希子さんでしょうか。

豊川悦司さんと常盤貴子さんも出演していた『愛していると言ってくれ』でデビューしたのが16歳の頃。

以来、なぜか主役は少ないものの、その美しさで未来は明るいものと思われたのですが、押尾学さんとの交際と結婚でマイナスイメージとなり、さらには昨年の押尾さんの事件もあり、ちょっと順風満帆からは遠ざかってしまいましたね。

春のTBS系の深夜ドラマ『シマシマ』では主役でしたが、視聴率は2％台と深夜にしてもあまりよくなかったようです。

現場でも共演の三浦翔平さんにイライラしっぱなしだったとか（サイゾー）。

2番目のイニシャル「S」は鈴木杏さん？

有名監督の映画といえば、北野武監督の映画「監督ばんざい」に出演してましたし、出演したNHKの社会派ドラマは「遥かなる絆」でしょうか。

WikipediaではスリーサイズがB78W64H85cmとなっていますが、最近公開された映画『軽蔑』で披露した姿は話題になっていました。

結構体張っていると思いますし、“熟女優”という言葉がいまいちピンとこないのですが、他に思いつきません…

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3番目のイニシャル「I」は伊東美咲さんでしょうか？

モデルから女優へ活躍の場を移していた頃に出演した映画『ナインソウルズ』でストリップ小屋で働いてる役をしてました。

スポンサー絡みのトラブルはこれ？

伊東美咲が結婚発表できない裏事情とは？

今は育児中とはいえ、お子さんは6月に1歳になりました。

早ければそろそろ何かしら表に出てきていいと思うのですが、不自然なほどに露出がありませんね。

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生活にも余裕があって本人が芸能界に未練がなければこのまま引退もあるのかもしれませんが、最近は離婚の噂なんかもありました。

綺麗な人でしたが…確かに代わりはいるのかもしれません。