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先日、とんねるずが休業、という噂話をお伝えしましたが、『とんねるずのみなさんのおかげでした』自体はすごぶる好調なんだとか。
その背景を見ると、新しく“マッコイ斉藤さん”という存在があるようです。
ただ、本当の評判は?→ ranking
※日本全国の元ヤクザ・暴走族・ギャングが書いたポエムをマッコイ斉藤さんが監修しました
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ポエム番長
(以下引用)
飛ぶ鳥を落とす勢いだったダウンタウンのレギュラー番組が、軒並み視聴率と人気を落とす中、奇跡が起きているのがとんねるずだ。
「いままでも、【とんねるずのみなさんのおかげでした】はつまらないとは言われながらも、12%程の視聴率を稼いでいたのですが、最近は平均視聴率が16%以上と大健闘しています。いまや特番以外で、コンスタントに視聴率を稼げるのは、アメトーークととんねるずのみなさんのおかげでしたくらいです。(民放関係者談)」
なぜ、いきなりとんねるずの人気が復活したのか?
「マッコイ斉藤の力です。とんねるずはいままで、放送作家やスタッフを長らく固定の人物しか使ってこなかった。それが、いわゆる3~4年前に【とんねるずは時代錯誤して古い】と言われた理由。そこで、思い切って石橋貴明が仲良くしていたおぎやはぎからの紹介で、放送作家のマッコイ斉藤を番組で起用するようになった。いままでは、深夜番組の帝王と呼ばれていたマッコイ斉藤ですが、仲のいい、おぎやはぎや有吉弘行を【おかげでした】に起用。人気のキタナシュランを初め、綾小路翔の起用など、とんねるずの本来の力である、【芸人いじり】を再度開花させ、高視聴率をマークさせるようになった。数年前は2週間に一度は【食わず嫌い王決定戦】をしてマンネリ化していたのですが、マッコイ斉藤のおかげで企画も豊富になり、最近では2ヶ月に一回ほどになり、【食わず嫌い王決定戦】にもプレミアム感を出すことに成功し、旬の一番呼びたい著名人を呼べるようになった。すべては、マッコイ斉藤のおかげだと言えます。(同上)」
ダウンタウンも、昔からの取り巻きの放送作家に頼っているだけでは、とんねるずのように再起は難しそうだ!
(芸能ナックルズ)
マンネリというのは長寿番組につきものです。
それが解消できたならスゴイことです。
ちなみにマッコイ斉藤さんの名は、極楽とんぼの山本圭一さんが「テリー伊藤さんのようになれるように」と名付けたんだそうです。
加藤浩次さんとは19歳のときから交流があり、矢作兼さん有吉弘行さんとも交流があるとか。
ただ、『とんねるずのみなさんのおかげでした』の平均視聴率が16%を超えたのは、この2ヶ月くらいでは7月28日と8月4日の2回なんですよね。
それで復活!というのは早い気も…
そろそろ、新しい芸人さんが力を発揮したらいいのでは、とも思います。

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