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大島優子さんの「高校時代の自宅デート」と柏木由紀さんの「元カレとの甘~いファーストキス」の話です。
意外なほどに早熟な二人の恋とは…
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優子 大島優子1stフォトブック
先日のAKB48選抜総選挙で前田敦子さんに1位の座を奪還された大島優子さんですが、地元の同級生からこんなタレコミが。
(以下引用)
「昔からムードメーカーだった。みんなを盛り上げるために、大声で下ネタも平気でいうオープンな子だった」(中学の同級生)
昨年、ウエンツ瑛士との交際が報じられたが、中学、高校時代も恋多き娘ではあったようだ。
「中学では、一学年上の少しヤンチャな色黒のイケメンが彼氏でした。高校では年上の別の男性と付き合っていて、学校が終わった後、自宅の近くに四駆のジープみたいな車を停めて、一緒に入っていくのを何度か見ました」(同前)
(週刊文春)
大島優子さんは、7歳から芸能事務所に所属しており、意外なほどに苦労人とか。
AKBに所属したのが5年前ですから、この記事にある高校生のころ、ということですね。恋愛禁止条例には抵触しないのでしょうか??
ま、ウェンツさんとの報道も闇に消えたくらいですから、問題ないのかもしれません。
一方、総選挙で3位に躍進した柏木由紀さんについては、故郷鹿児島の元カレが甘酸っぱい想い出を語ってくれたようです。
(以下引用)
「僕と由紀ちゃんは小学校四年のときにクラスが同じになり、席も隣でした。由紀ちゃんは、クラスではおとなしいほうで、頭が良く、成績はオール5、周囲にも良く気が利いて大人びていました」
彼は柏木の誕生日に『キキララ』のシャープペンをプレゼント。その日の夕方、自宅前で告白したという。
「彼女は付き合うことをOKしてくれて、プーマのノートをくれました。小学生ですから一緒にいるのを見られるのも恥ずかしくて。手紙を下駄箱に入れ合ったり、掃除の時間に話をした程度なんですけど(笑)」
今でも大事に持っているという手紙を見せてもらった。柏木の字はお世辞にも上手いとは言えないが、
<学校であったら無視って、みんなにばれないように?教えて!>
<うちのかれしでけってい!>
などと可愛らしく綴っている。
「ある日の夕方、人がいなくなってから公園でキスしました。2,3秒ですかね。帰りは恥ずかしくてお互い無言でした」
だが、中学に入り半年後、交際は自然消滅で終わってしまったという。
「由紀ちゃんはその後、バスケ部の子と付き合ったみたいです。卒業してから一度もあってないけど、俺、由紀ちゃんのことわっせ応援してます!」
(週刊文春)
キキララのシャーペンですか。
そして夕方の公園でのキス。
甘酸っぱ過ぎます…
そういった思い出を胸に、アイドルを目指して頑張り続け、いまや「握手会の女王」と評価され、AKB48のナンバー3まで昇りつめたんですね。柏木由紀のすっぴんがおそろしく評判悪い件
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以上、AKBのナンバー2、ナンバー3のちょっと懐かしくてちょっと恥ずかしい話でした。
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