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綾瀬はるかさんが、大沢たかおさんに別れを告げ、ただいま堤真一さんと接近中と、今週発売の週刊女性が報じています。
好評のドラマ『JIN―仁―』も終盤にかかり、視聴率も若干下降気味の18.6%でしたが、ドラマと同様、この恋の行方も気になります。
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熱愛が報道された後の『JIN―仁―完結編』の撮影現場では、綾瀬はるかさんと大沢たかおさんの素っ気ない様子から、ドラマの開始前にふたりはもう破局している、という報道がありました。
そもそも綾瀬さんと大沢さんの交際は番宣でありヤラセなのでは、もともと何もないのでは、という話もありますが、1年前にふたりの交際を最初に報じたフライデーを振り返ると、それはありえないようです。
(以下引用)
「記事には、大沢の自宅マンションに品番に“お泊り”に来る綾瀬が、所属事務所の車で人目を避けて裏口を使う様子や、ふたりが密会している間、大沢の事務所のスタッフが周囲をパトロールするなど、警戒ぶりが克明に描かれており、“これはヤラセではありえない”と」(スポーツ紙記者)
(週刊女性)
ふたりが今の撮影現場で他人行儀なのは、綾瀬さんからすると、他の共演者やスタッフがやりにくくならないようにという心配りであり、大沢さんからすると、遊びではないものの、離婚経験者であるために同棲・結婚といった交際の発展には慎重になっており、現場では綾瀬さんとは最低限のやりとりしかしていない、ということでした。
その結果…
(以下引用)
「結局ふたりの仲は、おおっぴらにすることもできず、具体的に進展することもない宙ぶらりん状態。最初は舞い上がっていた綾瀬さんも、付き合いを隠し続けなければならない状況や、周囲への気遣いに疲れ、“もう、面倒くさい”と、交際にケジメをつけたそうです」(芸能プロ関係者)
ドラマに共演している間は、恋人同士ではいられないと、恋心に終止符を打ったようだ。
(週刊女性)
大沢さんに別れを告げるもうひとつのきっかけとなったのは、『プリンセス トヨトミ』で共演した堤真一さんの存在もあったと、週刊女性は報じています。
ピリピリムードの『JIN』の撮影現場とは一変して、『プリンセス トヨトミ』の撮影現場はそれは楽しいものだったようです。
綾瀬さんは同年代よりも年齢差のある俳優さんとの方が話が弾む上に、広島出身であるため関西弁など西寄りの言葉を話す人がいると、満面の笑顔になるとか。
その点兵庫県出身の堤真一さんは“年上俳優”かつ“関西弁”と、綾瀬さんが心を開きやすい要因をもった方なんですね。
ふたりの仲の良さは、映画公開前のプロモーションでも垣間見ることができました。
『グータンヌーボ』では綾瀬さんが堤さんに「テレビだからいつもみたいに“おいちゃん”って呼んじゃだめだよね?堤さんっていったほうがいいのかな?」と小声で確認。
『嵐にしやがれ!』では堤さんが「たまらんよ!可愛い!」と綾瀬さんを絶賛。
『5LDK』では綾瀬さんがTOKIOと岡田将生(共演者)を含めた7人の中から結婚するなら?の質問に「堤さん」と即答。堤さんは「結婚しようよ」と返していた…等々。
堤真一さんと大沢たかおさんは演技に取り組む姿勢がかなり違うようです。
(以下引用)
「堤さんは演技には本当に真剣に取り組む方ですが、現場では後輩に対して“気さくなおっちゃん”といった雰囲気で、年下の共演者に公私共にアドバイスを求められたり、酒の席では演技論だけでなく下ネタでも盛り上がったり、本当に豪気な方です」(芸能プロ関係者)
対して、大沢はというと、
“現場の雰囲気が楽しくてもつらくても、それは作品づくりには関係ないと思う”とインタビューで語るほど、現場では演技に入り込む。
(週刊女性)
俳優としてどちらがいいとは言えませんが、付き合い易いのは堤さんかもしれませんね。
ただ、深く付き合った場合、ストレートにそのままの性格とも限りませんが…
堤さん、最近よく「結婚したい」「いっそすごい年下、20代とか」と、綾瀬さんへのラブコールとも取れる発言をするようです。
堤さんの所属事務所は、あくまで“共演者”、プライベートの付き合いはないと回答しているとか。
なんとなく、この回答通りな気もしないではないですが、今後突然結婚!とか、なくはないのかもしれません。

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