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6月9日に選抜総選挙の結果発表を控えたAKB48のメンバー達ですが、昨年は思いっきりスキャンダルを報じながら、最近は一転してヨイショ企画が目立つ「週刊文春」で、各メンバーたちの“素顔”と“確執”といった裏事情が報じられています。
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※総選挙って何?という方、今からでも遅くはないですよ。
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まずは昨年に続いてV2を狙い、先日の発表された速報でも首位に立った大島優子。子役出身で芸歴が長いこともあって、礼儀正しく打ち上げでもきっちり挨拶回りをするなど、すごく評判がいい。ただ、前回一位の余裕からか飲み歩くのがお好きなようで、4月に行われたライブでは朝の集合にベロベロで駆けつけたとか。飲み過ぎか、最近は肌荒れが目立っているという。
昨年のリベンジを狙うものの、速報では2位だった前田敦子は主演映画公開、ソロCD発売、7月からはドラマ出演とと殺人的スケジュールが続くだけに、最近の口癖は「休みがほしい」だとか。
「本当に疲れているようでブスっとした表情が多く、撮影の時にはモノを放り投げる一幕も。今回は周囲も一位返り咲きを期待しているので、そのプレッシャーもあるのでしょう」(芸能関係者)
今回の速報で一番のサプライズは、昨年8位の柏木由紀が3位に食い込む猛チャージを見せたこと。これまで二度の総選挙ではトップから7位までの顔ぶれが変わらなかったため、この七人をファンは「神7(セブン)」と呼んでいたが、その一角を切り崩したのだ。
この柏木由紀の順位アップの秘けつはズバリ“握手会票”。握手会での評判はすこぶるいいようで、ファンが柏木の前に進むと、彼女はその顔を記憶していたかのように『アーッ!』という表情をするんです。そしてゆっくりギュッと握手する。それでリピーターは感激するという。
「彼女は幼いころからアイドルにあこがれ、握手会でどうすればファンが喜ぶか徹底的に研究。速報の結果は努力の賜」(柏木ファンのマスコミ関係者)
速報で4位に食い込んだリーダー的存在の高橋みなみは関係者に莫大な数の手書きの年賀状を送り、内容もそれぞれ書き分けるという“大人の戦略”で人気をキープしているようだ。速報13位の峯岸みなみも年賀状は出しているそうだが、そこまで徹底してはいないという。
ファンの間でも安泰と言われた「神7」の中で苦戦しているのが、速報6位の篠田麻里子と8位の板野友美。二人ともソロ活動が目立つものの、篠田は他のメンバーと一緒のスチール写真撮影をしても事務所のチェックで写真をNGにされ、最近はわざと篠田を外して撮影することもあるとか。一方の板野はアーティスト志向が強く、ドラマの現場では寝ているか携帯をいじっているかやる気のない態度をとったり、キメ顔がヘタなせいで使える写真が少なく、周りに迷惑を掛けることも多いという。
こういった点がマイナスになってしまっているのだろうか・・・?
同じく速報で10位と振るわなかった小嶋陽菜は、「現状維持でいい」と控えめのコメントを出して入るものの、自分の人気を知っておりやや慢心気味とか。打ち上げの席でも酔っぱらったり、飲み過ぎて大事な仕事に遅れることもあるようだが、「地元のキャバ嬢の友達に投票を呼びかけ、その友達のネットワークで大量の“キャバ嬢票”を投入して順位アップを狙っている」(週刊誌記者)というから、高橋とは別の意味で“大人の戦略”で選挙戦を戦い抜くようだ。
(情報元・週刊文春、リアルライブ)
いやいや、皆さんいろいろと頑張っています。
残りはあと1週間ほどですが、最後の追い上げを巡ってさらに熾烈な闘いは続きそうです。
【後編】へ続く・・

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