障害をネタにして視聴者を笑わせる――。こんなタブーとも思えるようなバラエティ番組が大きな反響を呼んでいます。

その番組名はなんと、「笑っていいかも!?」で、作成したのはなんとNHK… さて、そのブッ飛んだネーミングの中身は如何に…

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▼▼▼ 以下引用 ▼▼▼

 まずは、自らも脳性マヒを患っている司会の玉木幸則さんが、たどたどしい声で番組の趣旨を説明すると、同じ司会でラジオDJの山本シュウさんがこう突っ込むのだ。

字幕出てますかあ~?字幕

 番組は教育テレビ「きらっといきる」の中で2010年4月から月1回バリアフリー・バラエティとして始めた「バリバラ」の特番で、障害者のお笑い日本一を決める「SHOW-1グランプリ」などが行われた。

 このグランプリには41組の応募があったといい、予選を通過した7組のコントを紹介。その中で、初代グランプリに輝いた「脳性マヒブラザーズ」の2人のコントは、ネット上でも話題になるほどだった。

 患者役のDAIGOさんが「風邪だと思う」と明かすと、医者に扮する車いすの周佐則雄さんが症状を聞く。DAIGOさんが「手が動かない。体も震える。うまくしゃべれない」と言って早口言葉を口ごもると、周佐さんは、あっけらかんとこう言うのだ。

 「あなた、風邪じゃなくて脳性マヒですね!

 コントでは、「風邪で震える!」「脳性マヒでしょ!」といった押し問答を続け、最後にどんでん返しで締めくくっている。

 障害をネタにしているだけに、番組内では、「果たして笑っていいのか?」との自問自答がゲストらから繰り返された。

 しかし、その1人のカンニング竹山さんは爆笑してしまったことを認めたうえで、「お前ら汚ねえよ! どれだけ武器生かしてんだよ!」とその威力に舌を巻いていた。

▲▲▲ 引用元:J-CASTニュース ▲▲▲

これは見ていましたが、なんとも不思議な感じでした。

ネタは確かに面白くて笑ってしまうんですが、そんな自分をたしなめようとするもう一人の自分がいて、ちょっと複雑…

ただ、このようなお笑いは以前からあったようです。

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そして、この著者でもある芸人さんは、このような衝撃的な本も出しているようです。

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差別をしよう!

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さて、このNHK番組の視聴者からはいろいろな反応があったようですが、そのほとんどが肯定的な意見だったようです。

「本人さえ納得してやりたいことをしてれば、別に何とも思わない」

「障害を笑いにしてしまうと、その障害の人、みんなを笑ってしまうことになる」

「ハゲてる人だって、それをネタに笑ってほしい人もいれば、触れてほしくない人もいる。障害者だってそれは同じ」

「今まで健常者がタブー視してきたものを障害者の人から破ってくれるとは思ってもいなかった」

「『障害者のすることは絶対笑ってはいけない』という世間の常識自体が差別的なのではないか」



一方、2ちゃんねるでは…

「もうだめだ面白いw」

「やべぇよ・・・やべぇよって言いながら見てた」

「どう反応すりゃいいんだこれ」


そしてあの乙武さんは…

「僕は見ていないので何とも言えないけど、みなさんのツイートを見てるかぎりでは楽しい番組みたいですね(o^∀^o)」

乙武さんのように、障害者の立場から「障害ネタで笑えることが究極のバリアフリー」と言われると説得力がありますが、このお笑いは世間的に受け入れられていくのか、要注目ですね。

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