今年いっぱいで休業する宇多田ヒカルさんが、Twitterで「『Utada the best』は買わないで!」と発言。

『Utada the best』って、宇多田さんのベスト盤でしょ?自分の作品なのになんで買っちゃいけないなんて言うの?そういう宣伝かしら、と思ったら、本気だったんです。

 ⇒ 芸能裏話

※影にはオトナの事情があるようで…[yahoo]

Utada/utada the best(CD)

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▼▼▼ 以下引用 ▼▼▼

宇多田ヒカルさんの『Twitter』での発言は次の通り。

Universal Japanから発売が発表された「Utada the best」ですが、私の意志とは全く無関係であり、EMIの宇多田ヒカルのベストと同日に発売をぶつけてきた彼らのやり方にもあまりいい印象を持てません。予約を考えている人は、少し待ってください」

※こちらが買って良い方。同日発売だし、ややこしいです

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宇多田ヒカル/Utada Hikaru SINGLE COLLECTION VOL.2

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<中略>

何故このような意志に反するベストアルバムがリリースされてしまうのか? それは原盤権が関係してくる。レコード会社は契約時に原盤権を取得しておりそのアーティストの曲を販売できることになっている。アーティストにとっては意志にはそぐわないが契約上は合意したものとなるのだ。

今回の宇多田ヒカルさんのベストアルバムも上記と同じ理由だろう。また上記発言に続いて「売れなかったら叩かれるのは私なんですけど、正直なところ、ファンにお金を出させたくない、全く心のこもっていないモノです」ともツイートしている。

▲▲▲ 引用元:ガジェット通信 ▲▲▲

なるほど。ではなぜ宇多田さんの場合こんなことになったかというと、海外進出時のことが関係するようです。

▼▼▼ 以下引用 ▼▼▼

「宇多田は1998年にEMIから国内デビューしていますが、03年の海外進出にあたってユニバーサル傘下のレコード会社と契約し、以来”宇多田ヒカル”としてはEMI、”Utada”としてはユニバーサルという2重契約の状態が続いていました。今のところ海外ではセールスを残せていないものの、ユニバーサル盤の全編英詞アルバム『EXODUS』は日本国内でミリオンを達成するなど、ユニバーサルにとってもドル箱であることは確かです。今回の宇多田の発言が及ぼす影響は少なくないと思いますよ」(音楽関係者)

▲▲▲ 引用元:サイゾー ▲▲▲

過去に同様の問題は、DREAMS COME TRUEやスピッツのベストアルバムがあるそうです。

スピッツの場合、解散するときまでベスト盤は出したくなかったということなので、そういう気持ちを無視されてしまったみたいです。

アーティストが「これは私の意志ではない」と言っても世に出てしまうなんて、権利関係の正当性があるにせよ理解しがたいですねえ…

まあいったん世に出てしまえば、それが発売された経緯はどうでも、ファンにとっては「好きなアーティストのベスト盤」なことは変わりないので、特に事情を知らなければ買ってしまうと思います。

宇多田ヒカルさんのこの件も、あえて同日発売にしてぶつけてくるというのは、明らかにEMI&宇多田ヒカルとUniversal側の関係がうまくいっていないことの証ですよね。ややこしい問題に発展しなければ良いのですが。

晴れここまで読んで頂きありがとうございます。

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