押尾学被告の裁判での主張に、田中香織さんのお母さんががっくり、というニュースを見ての感想です。

※今回の裁判の最大の争点は、この話と同じです

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てのひらのメモ (文春文庫)/夏樹静子/著(文庫)

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▼▼▼ 以下引用 ▼▼▼

 俳優押尾学被告(32)が合成麻薬MDMAを一緒に服用した飲食店従業員の田中香織さん(享年30)を救命しなかったとして、保護責任者遺棄致死罪などに問われた裁判員裁判の判決公判が17日、東京地裁で行われ、田中さんの両親が傍聴した。両親はこわばった表情のまま、開廷直前に法廷に入った。押尾被告が入廷すると、父親は同被告を一瞬見つめたが、同被告はその視線を合わせることはなかった。

 懲役2年6月。娘を亡くした両親にとっては、“軽い”と言わざるを得ない判決だった。裁判長が判決を読み上げると、母親は視線を下に落とし、持っていた白いタオルをギュッと握りしめた。

 裁判長が同被告について「隠滅工作に及んでおり、そのため、本件の真実発見が困難になったという面も否定できず、犯行後の情状ははなはだ不良である」と評した瞬間、母親の目から涙がこぼれた。父親は顔を真っ赤にしたまま、裁判長を見つめ続けた。

 裁判の過程で、押尾被告の自己保身に走った行為が明かされていった。それだけに、両親は10日の第5回公判でそろって証言台に立ち、「重い刑を」と訴えていた。父親は「死人に口なしで香織に責任を押し付けることは、絶対に許せません。最高の刑で償ってほしい」。母親は「娘の人生に残されたであろう時間と同じくらい長い刑と重い刑を」と涙ながらに訴えた。

 押尾被告はこの日も、最後まで両親と視線を合わせることはなかった。判決公判終了後、両親は無言のまま足早に退廷した。両親は同被告や元所属事務所、事件現場の部屋を所有していた女性社長を相手に、民事訴訟を起こす意向を持っていると一部で報じられている。

 母親は証言台で「はがき1枚も受け取ったことがない。人の心を感じられない」と訴えた。事実、いまだに同被告から両親への謝罪はない。求刑と開きがある判決のやるせない思いも含め、民事提訴を検討する可能性もある。

▲▲▲ 引用元:ORICON STYLE ▲▲▲

 ご両親にとっては、娘さんは殺されたと同然なんでしょうね。そのお気持ちはよくわかりますが、ただなんか、田中さんの両親を一方的な被害者として報道するマスコミには、ちょっと違和感があります…

 押尾さんの判決が軽いかどうかは人それぞれの考えがあるでしょうけど、押尾さんも田中さんもともにオトナですし、自らの意思でクスリをやっていたということですから、その点では責任は同じではないでしょうか?もちろん、119番しなかったという点は押尾さんに非があると思いますけど。

 田中さんが生きていれば二人とも同罪だったろうし、死んでいたのが押尾さんのほうだったら、もしかして田中さんが「押尾を誘惑した悪いオンナ」で、矢田亜希子さんと息子が「可哀想な被害者」だったりして…??

 ※ ほかにもいろいろ意見があると思いますので、みてみてください。

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