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木下優樹菜さんのタピオカ店オーナー恫喝騒動の波紋が広がり続けています。

 

木下さんの不用意な言動で干されることはほぼな違いないと言われていますが、それによって失う収入があまりに膨大だとフライデーが報じています。

 

また、「事務所総出でやりますね」と恫喝した木下さんを守ろうとした事務所が東スポを恫喝、その音声データが存在するという話も…

 

 

※やればできると思われていたのに。

 

目次

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ママタレ木下優樹菜の稼ぐ金額がすごい

 

木下優樹菜さんというと、元ヤン、おバカ、口が悪くキレやすいというキャラであるために嫌いな人が多いかと思いきや、実は好きなママタレランキングでは、小倉優子さん、辻希美さん、藤本美貴さんなどと並び上位に位置していました。

 

そのため、子育て真っ最中で露出は控えめながら、収入自体は独身時代の比ではなかったようで…

 

 

[以下引用]

「例えば日用品やファッション関係のPR会見に、木下クラスの“ママタレ”を呼ぶとなると1回300万円~400万円という高額なギャラが発生します。それでも、情報番組やネットニュースなどで取り上げてくれるとその商品はバカ売れするので、クライアントは喜んで彼女たちをキャスティングしたがるのです。テレビCMに比べると安いもんですし、木下さんも相当、稼いでいたと思いますよ」(PR会社関係者)

[フライデーデジタル]

 

以前、石田純一さんが自らのギャラを赤裸々に明かしたことがありましたが、PRイベントは最高で200万円だったとのこと。

 

好感度の高いママタレはそれを軽く凌駕するんですね。

 

フライデーによると、もっと手軽に大金を稼げるのがSNSで、人気のママタレが商品をハッシュタグ付きで宣伝すれば、木下さんクラスでフォロワー1人につき4~6円支払われるとのこと。

 

つまり、木下さんのフォロワーは500万人以上ですから、1人5円だとしても一つステマ投稿すれば1回で2500万円以上の収入に。もちろん、ブログもPV数に対して広告収入が発生します。

 

当然すべてが個人の収入ではなく、事務所にも何割か行くのでしょうが、忘れられない程度にテレビや雑誌に登場し、あとはスマホを片手に日常を適当に公開しながらたまにステマ投稿していれば、一回で数千万の収入になると。

 

独身時代はバラエティにたくさん出ていましたが、テレビの場合、それなりに拘束時間があってのウン百万でしょうから、今の方が断然ラクに稼げていたことでしょう。

 

 

木下優樹菜が失う巨額マネー

 

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そんなお手軽に稼げていた木下さんですが、今回の恫喝騒動ですべてを失う上に違約金を支払う事態になりそうです。

 

[以下引用]

「ママタレとして活躍している彼女にとって『身内のトラブルが原因で他人を恫喝した』というのはイメージの上で致命的。今後、ほとぼりが冷めるまではテレビにも雑誌にも呼ばれなくなるのは避けられません」

 

そんな木下に「損害賠償が生じる可能性も大いにあり得る」と同関係者。こう話す。

 

「今回の問題は明らかに木下の落ち度。騒動発覚後、夫の藤本敏史と共演している台所用洗剤CMの動画がスポンサー企業公式サイトから外されていますが、今後、数千万規模の違約金が発生してもおかしくありません

[アサ芸プラス]

 

 

該当のCMは藤本さんと夫婦で出演していた台所用洗剤JOYですが、今回の木下さんの恫喝がニュースになった日のうちには削除されており、その対応のはやさはさすが外資系と言われていました。

 

 

 

木下優樹菜、CM降板!タピオカ店オーナー恫喝でフジモン共々タレント人生終了か

 

外資系というと、損害賠償あたりもシビアな印象です。

 

数千万の違約金もあり得る話では。

 

 

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もう一つ対応が早かったのがAbemaTVで、早々に夫である藤本さんの番組『フジモンが芸能界から干される前にやりたい10のこと(再)』の放送中止を発表しました。

 

そんなとばっちりを受けた上に、実は礼節をわきまえるタイプだという藤本さんが今回の木下さんの言動に愛想を尽かし、離婚を決意したという話まで出ております。

 

 

フジモンが離婚決意か。木下優樹菜のタピオカ恫喝DMのとばっちりで仕事に影響

 

 

 

木下優樹菜の事務所が東スポを恫喝した音声データも?

 

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そんな木下さんが恫喝DMに「事務所総出でやりますね」と記し、木下さんを守るべき事務所関係者が大失態を犯したという話も。

 

[以下引用]

だが、ここにきて看過できない事案が発生したという。あるテレビ関係者がこう耳打ちする。

 

「じつは、東スポがお店に取材した後、木下の所属事務所に何からのコメントを求めたそうなんですよ。すると、同事務所の後ろ盾になっている大手芸能事務所Aの幹部B氏が東スポに記事を差し止めするようにガンガン抗議の電話をしたそうです。東スポ側は『でも恫喝DMしたのは事実じゃん』と一蹴したそうですけど(笑)」

[トカナ]

 

電話は複数回に及んだということですが、東スポはその理不尽な抗議電話を録音しているため、場合によっては公正取引委員会に提出するかもしれないとか。

 

ちなみに問題の東スポの記事の内容がこちら。

 

 

 

木下優樹菜が訴訟危機!恫喝相手タピオカ店経営者が告発!営業妨害で法的措置も

木下さんは恫喝DMのあと謝罪文を発表し、オーナーサイドにも謝罪したそうですが、その中でも「第三者にバラさないように」と上からの態度であったため、怒りが収まることはなかったみたいですね。

 

東スポは圧力に屈しなかったようですが、木下さんが謝罪したという内容を報じたスポーツ紙は一斉に記事を削除していますし、テレビでは木下さんの件を報じていないあたり、事務所の圧力が有効だったんだろうと思われますが、そういうことをすればするほど、印象は黒くなります。

 

 

トカナでは「対応が後手後手に回るどころか、“事務所総出で”自らの首を絞めている木下は今後どうなるのだろうか。」とまとめていましたが、いやなんとも。

 

そもそもは事情を100%把握していない個人のトラブルに木下さんが口をはさみ恫喝DMを出したのが間違いなんですが、まずはそこをしっかり理解すべきでしょうね。

 

◆木下優樹菜の非常識さ炸裂!

これはびっくり→ geinou ranking geinou reading

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※奇しくも10月号の表紙でした

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